So-net無料ブログ作成

名前

だいたいグラスを傾けているときである。いま、自分に子どもが生まれたら、どんな名前がいいのだろうと考えることがある。まったくもって、いい歳こいてのフラチな妄想である。そして、おもう。

すくなくとも、晋三とか、慎太郎とか、ドナルドとか、アドルフとか、要一(マスゾエ)とか、朋美(イナダ)とか、早苗(タカイチ)とか、珠代(マルカワ)、というような名前はつけたくないナとおもう。

名前というのは大事である。いい仕事をしたひとは、いい名前が多い。例として、夏目漱石、太宰治、山田風太郎とあげながら、すべてペンネームと思いいたった。だがしかし、五木寛之、伊集院静というナルシスチックな名前も、本人がその気になったら華が咲くという例もある。ちなみに菊池寛、芥川龍之介、中原中也、開高健、野坂昭如、朝吹真理子は実名である。こうなるとやはり、なしとげた仕事に名前がついてくるということか。私の渡辺裕一という平凡な名前も、ちゃんとしていたら、ちゃんとしていたのかもしれない。生まれてきて、スミマセンである。

2週間前、久しぶりにアートディレクターの浅葉克己さんにちょっとした打ちあわせでお会いしたが、70代半ばにして異常に元気であった。全身をイッセイ・ミヤケの服できめて、ウフフッと笑っている。化け物である。100歳まで生きるのではないだろうか。
なにしろ、アサバカツミという名前に、バカとツミが入っているのだから。


nice!(0)  コメント(1)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 1

kunugi

脳の状態はどうですkか。
わたしもMRIを受けようかと悩んでいるところです。
いろいろカラダが怪しくなってきました。
by kunugi (2017-02-16 18:27) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0