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少年時代の夢といえば、昆虫学者になりたかったことである。青年時代の夢といえば、女風呂を覗きたかったことである。どちらも、かなわなかった。

夢というのは、夢であって、現(うつつ)ではないのである。

きのうも、妙な夢を見た。ヤマモトという、昔ちょっとだけ仕事をしたことのある男とその女房(会ったことがない)と一枚の布団に寝ているのである。「いやだ、いやだ」とおもいながら、ねばっこい寝汗をかきながら目が覚めた。なんで、忘れていたどうでもいい男のことが夢に出てくるのだろう。去年の年末に脳ミソをやられて、その記憶の奥からそういうどうでもいいことが出てくるのだろうか。ひどく、寝起きが悪かった。いまおもうと、彼はただ広告界で有名になりたくて、私にすり寄ってきただけの男だった。

かとおもえば、私には素晴らしい夢を見た思い出が多すぎる。
子ども時代は北海道の野山を駆けまわり、毎日が天国だった。20代はヒッピーでさまざまな国を漂っていた。30歳手前で手に職を得てそれなりに面白く生きてきた。素晴らしい女性たちにも出会った。NZで、凄い鱒釣りを体験した。5ポンドオーバーの鱒を釣りまくった。ずいぶんと恵まれた人生だったとおもう。

もう、あした、死んでもいいです。


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TAGOSAKU

いやいや、いちばん見たいものを
渡辺さんはまだ見ていません。
by TAGOSAKU (2017-07-23 22:04) 

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