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看護婦さん

先日、頭をやられて横浜の脳神経外科病院に入院したときのことである。

手術に立ち会ってくれた看護婦さんが、めちゃくちゃ可愛かった。最初、病室に入ってきたときに「エッ!」とおもった。身長155センチくらいの笑顔の天使。しかし、いまの看護婦さんはあの白い帽子をかぶっていないし、スカート姿でもない。ポニーテールで、濃い紫色のVネックの上着に白いパンツである。

「あと2時間後に手術です。パジャマからこれに着替えてください。下は、ふんどしです」という。そして、血圧を計られた。「あら、かなり、高いですね」。私は答えた。「あなたが計っているからですよ。ふふッ」。彼女はうっすら恥かしそうに言った。
「よくいうワ」。これも、セクハラだろうか。

手術が終わって、3階から5階の病室にベッドに横たわったまま搬送された。そのとき、もうひとり先輩の看護婦さんが付き添ったのだが、先輩が後輩の彼女にいった。「あなた、ほんとキレイで可愛い顔をしているね」。変わった会話だな、とおもった。それは、私が言いたかったセリフだ。

その可愛い看護婦さんは去年、愛媛から出てきた24歳。私は「ときどき5階のこの部屋にきて」といった。しかし彼女は「それはできないんです。私は3階の勤務なので、できないんです。渡辺さんが3階にきてくださいよ」。しかし、それでは、ストーカー行為ではないか。それでも、その後、1回だけ3階にストーカーいたしました。

でも脳神経外科の病室というのは、みんな頭をやられて、「武器よさらば」とか「西部戦線異常なし」の野戦病院状態ですからね。許してください。