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熱中症


先週の水曜日から金曜日にかけて、家でずーっと飲んでいた。ほとんど食事をせず、ベッドで本を読んでいた。

さて金曜日の午前3時過ぎ、がんがん飲んで、エアコンを切り、網戸にして寝た。そんなに温度は高くないけれど、やたら湿度の高い夜だった。 数時間後、全身、汗まみれで目が覚めた。Tシャツを着替えて、水をがぶがぶ飲み、また寝るのだがまた汗まみれ。シーツも掛けタオルも汗でびっしょり。それをくり返して昼前に起きたのだが、足もとがおぼつかない。壁づたいに歩くのがやっと。脱水症だと考え、とにかく水を飲んだ。1升瓶に1本は飲んだ。しかし、しばらくするとそれをすべて吐いてしまった。食事をしていないので、すべて胃液。あとはベッドに伏せて、やり過ごすしかない。手負いの熊である。しかし夜、なにか食べなくてはと思い、温泉卵と山芋のすりおろしたものを無理やり口に流しこむ。だが10分後、それもすべて吐いてしまった。

翌日は、少量のお粥を2回にわけて食べた。その翌日は、焼肉弁当を買ってきて半分ほどを食べた。徐々に体力が回復してきて、昨日は塩鮭、納豆、キムチ、味噌汁などのいつもの食事ができた。最近はほぼ1日1食だが、これでずいぶんと元気になった。

こういうことは、いままでも年に数回あったし、たんなる飲みすぎだろうと思っていた。しかし、昨日の朝日新聞の朝刊で「コータリンは要介護5」というコラムを読んで驚いた。熱中症になった人の体験談が紹介されているのだが、その症状が私とほとんど同じなのである。つまり、私は熱中症にかかっていたのである。私はほとんど家から出ないので、熱中症というのは関係ないと思っていた。

そして、医者のアドバイスも載っている。「熱中症の予防はまず、ちゃんと食事をとり、寝ることです」。そして大量の水を飲むと血中の塩分濃度が足りなくなり、水中毒になり、むしろ逆効果になる。スポーツドリンクか経口補水液を飲むのががイイ。

私、さっそく、ポカリスエットを買ってきました。